マイナー武将とは言わせない！
ここでは、遠江相良氏や肥後相良氏について語ります。
言うなれば、相良氏ファンサイトですよ。
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熊本城はどこかなー、と♪上を向いて歩こう♪をしていたら、よく見ると信号の向こう側にパーティ帽子烏帽子型カブトをお召しになった加藤清正公がいらっしゃいました。
（画像クリックで拡大）
とにかく大きいです。
大体どのくらいかを例えてしまうと、これから熊本城に登城される方の驚きを奪ってしまうので控えさせていただきますが、とにかく予想外の大きさでした。
（画像クリックで拡大）
2008年4月に本丸御殿が完成したばかりです。
外堀代わりの川に掛かっている橋が見えます。
（画像クリックで拡大）
ここは「備前堀」という場所です。
葉の間に見える？のが「飯田丸五階櫓」。
家臣・飯田覚兵衛の名前がつけられています。
熊本城はとにかく櫓が多く、清正氏の用心深さがうかがえますよ(笑)。
（画像クリックで拡大）
武者返し！
城好きなら一度は返されたいと望む、あの武者返しです。
しかし残念なことに、石垣を登ると怒られます。
石垣の表面は滑らかで、どこかのH城の石垣のような凹凸はありませんでした。
さて。
今回は入口付近をアップしましたが、次回はより熊本城天守閣に近付いてみます。 1：13
おまけ。
（画像クリックで拡大）
球磨川っていい。
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とにかく大きいです。
大体どのくらいかを例えてしまうと、これから熊本城に登城される方の驚きを奪ってしまうので控えさせていただきますが、とにかく予想外の大きさでした。
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外堀代わりの川に掛かっている橋が見えます。
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ここは「備前堀」という場所です。
葉の間に見える？のが「飯田丸五階櫓」。
家臣・飯田覚兵衛の名前がつけられています。
熊本城はとにかく櫓が多く、清正氏の用心深さがうかがえますよ(笑)。
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武者返し！
城好きなら一度は返されたいと望む、あの武者返しです。
しかし残念なことに、石垣を登ると怒られます。
石垣の表面は滑らかで、どこかのH城の石垣のような凹凸はありませんでした。
さて。
今回は入口付近をアップしましたが、次回はより熊本城天守閣に近付いてみます。 1：13
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Re:加藤サーン！！
匠様。
コメントありがとうございます。
ですが、管理人は清正公像の立派さよりも、あなたのはしゃぎっぷりをよく覚えております(笑)。
｢銀杏城｣が最もそれらしくなる秋が楽しみです。
コメントありがとうございます。
ですが、管理人は清正公像の立派さよりも、あなたのはしゃぎっぷりをよく覚えております(笑)。
｢銀杏城｣が最もそれらしくなる秋が楽しみです。
こよみ
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リンク
｢『広目天の眼 不知火の海』公演特設サイト｣(劇)池田商会制作様
2008年9月14日、九州戦国史を描く演劇を上演されました
｢狗小屋｣黒い吟遊詩人氏
戦国島津氏が題材の｢戦国島津伝｣が完結し、現在は｢志純太平記｣を執筆されています
｢犬童頼兄日記｣
｢殿様の御ために｣日々働く犬童頼兄を創作
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人吉旅行記
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(池田こういち 著)
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(司馬遼太郎 著)
戦国時代を締め括る総決戦。
この大合戦から、相良氏を見てみる。
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藩校生
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身分：分家生まれ。尚且つ長子でもなし…。
欲しいもの：日本刀と笛
なりたいもの：相良氏の領民(笑)。
贔屓の相良氏：第11代長続公
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