マイナー武将とは言わせない!
ここでは、遠江相良氏や肥後相良氏について語ります。
言うなれば、相良氏ファンサイトですよ。
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試験も終わり、戻ってきました。
これで心置きなく、時間を気にせずに相良氏について調べられる日々がやって来ましたよ。
さて。
この間せっかく123訪いを記録しましたので、記念と言うには拙い絵ですが、描いてみました。
よろしければご覧ください。
sagara.kirisute-gomen.com/sagarablog123hit.html
今更こんなことを言うのもアレですが。
ひとつの家について調べていると、次々に他の家が絡み合ってきて、うっかり興味が広がってしまいますね。
相良氏では、鹿児島島津氏、大分大友氏から、秀吉公の九州征伐、果てには関ヶ原の合戦で家康公…。
ついつい、他家のことも知りたくなります。
島津家の文書の中には、相良氏に関する記述もあるようですから、他家から見た相良氏も興味深い内容です。
こればかりは、「うちはうち、他所は他所!」というわけにはいきません(笑)。
言うまでも無く、多くの家との駆け引きこそが、日本中世史のメインですしね。
そして気になるのが、相良氏は天下を望まなかったのか、ということです。
一族を生き残らせるだけで精一杯だった、とも思えます。
とある時期には、島津氏の幕下体制に組み込まれていたくらいです。
しかし、元就のように、敢えて天下を望まず、家の末永い繁栄のみを願ったのかもしれません。
その辺りも念頭に置いて、調べてみたいですね。
相良氏が天下人…うむ…(想像中)。
これで心置きなく、時間を気にせずに相良氏について調べられる日々がやって来ましたよ。
さて。
この間せっかく123訪いを記録しましたので、記念と言うには拙い絵ですが、描いてみました。
よろしければご覧ください。
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今更こんなことを言うのもアレですが。
ひとつの家について調べていると、次々に他の家が絡み合ってきて、うっかり興味が広がってしまいますね。
相良氏では、鹿児島島津氏、大分大友氏から、秀吉公の九州征伐、果てには関ヶ原の合戦で家康公…。
ついつい、他家のことも知りたくなります。
島津家の文書の中には、相良氏に関する記述もあるようですから、他家から見た相良氏も興味深い内容です。
こればかりは、「うちはうち、他所は他所!」というわけにはいきません(笑)。
言うまでも無く、多くの家との駆け引きこそが、日本中世史のメインですしね。
そして気になるのが、相良氏は天下を望まなかったのか、ということです。
一族を生き残らせるだけで精一杯だった、とも思えます。
とある時期には、島津氏の幕下体制に組み込まれていたくらいです。
しかし、元就のように、敢えて天下を望まず、家の末永い繁栄のみを願ったのかもしれません。
その辺りも念頭に置いて、調べてみたいですね。
相良氏が天下人…うむ…(想像中)。
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もう2月になりましたね。
こんにちは。
管理人は暖かい地方にいるのですが、雪の降る地方にお住まいの方々は、雪害にほんと気を付けてくださいね。
さて。
今回はお知らせです。
実は先週からなのですが、藩校生である管理人は、試験中のためBLOGの更新を自粛しております。
少なくとも、今週いっぱいは記事の投稿はありません。
当BLOGよりも、ずっと本格的な相良氏関連サイトが在ると言うのに、此処に足を運んでくださる方々には申し訳ありません。
そしてご来訪ありがとうございます。
試験が終わりましたら、相良氏に関する勉強に励みたいと思います。
あ。
本家のほうのDIARYにアップした画像ですが、こちらにも置いておきます。
パソコンの画面いっぱいに相良家家紋。
「どんだけ好きなんだ!」と引かれそうですが、よいのです。
SAGARA BLOGですから。
滅多に更新されないブログだと言うのに、いつの間にかカウンターが100を超えていました。
偶然ここに来てくださった方も、相良氏が気になって検索を掛けてくださった方も、ありがとうございます。
今年の大河ドラマが、島津分家の姫君を主人公にした「篤姫」ですから、九州地方がクローズアップされるついでに相良氏の知名度も上がるといいな、と思っていますが…甘いか(笑)。
色々サイトを巡ってみますと、相良家歴代当主の中での人気№1は義陽(よしひ)公ですね。
次が晴広(はるひろ)公、長毎(ながつね)公、といった様子。
相良氏好きの方々を対象に、相良氏人気投票を行ったら面白いかもしれませんね。
さて。
こんな、寝ても覚めても、明けても暮れても相良相良相良相良言っている管理人ですが、これからも鬱陶しいくらい熱く語っていきたいと思います。
そんなヤロウ相手でもよろしければ、どうぞお気軽にご意見を投稿してください。
この度は本当に、100訪いありがとうございました。
偶然ここに来てくださった方も、相良氏が気になって検索を掛けてくださった方も、ありがとうございます。
今年の大河ドラマが、島津分家の姫君を主人公にした「篤姫」ですから、九州地方がクローズアップされるついでに相良氏の知名度も上がるといいな、と思っていますが…甘いか(笑)。
色々サイトを巡ってみますと、相良家歴代当主の中での人気№1は義陽(よしひ)公ですね。
次が晴広(はるひろ)公、長毎(ながつね)公、といった様子。
相良氏好きの方々を対象に、相良氏人気投票を行ったら面白いかもしれませんね。
さて。
こんな、寝ても覚めても、明けても暮れても相良相良相良相良言っている管理人ですが、これからも鬱陶しいくらい熱く語っていきたいと思います。
そんなヤロウ相手でもよろしければ、どうぞお気軽にご意見を投稿してください。
この度は本当に、100訪いありがとうございました。
知名度が抜群に低い、肥後の相良氏。
670年も家を継続させたのに、司馬遼太郎氏には「それは偶然だ」と言われていたり。
いや、たとえ偶然であろうとも、そこにはきっとドラマがあるはず!
こちらSAGARA BLOGでは、そう信じる(思い込む)管理人が、一次創作「SAGARA」の裏話を交えながら、鬱陶しいくらい熱く氏について語ります。
不定期更新のために遅々として話が進まないかもしれませんが、どうぞ当ブログをよろしくお願いします。
こよみ
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リンク
「『広目天の眼 不知火の海』公演特設サイト」(劇)池田商会制作様
2008年9月14日、九州戦国史を描く演劇を上演されました
「狗小屋」黒い吟遊詩人氏
戦国島津氏が題材の「戦国島津伝」が完結し、現在は「志純太平記」を執筆されています
「犬童頼兄日記」
「殿様の御ために」日々働く犬童頼兄を創作
「さがら紀行」
人吉旅行記
「さがら検定」
さがらマニア度を検定いたします
「匠氏画廊出張所」
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肥後 相良一族
(池田こういち 著)
相良氏の基礎の基礎をおさえるには持って来いの一冊です。
当ブログでいちばんお世話になっています。
街道をゆく3
陸奥のみち、肥薩のみち ほか
(司馬遼太郎 著)
司馬史観が、相良氏を斬る!
人吉のまちの様子が見えてきます。
関ヶ原
(司馬遼太郎 著)
戦国時代を締め括る総決戦。
この大合戦から、相良氏を見てみる。
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身分:分家生まれ。尚且つ長子でもなし…。
欲しいもの:日本刀と笛
なりたいもの:相良氏の領民(笑)。
贔屓の相良氏:第11代長続公
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